ホーム > ニッパな人 > プレスの限界に挑戦し続ける技術者

プレスの限界に挑戦し続ける技術者

ここには誰にでもチャンスがある。ひとりの技術者として自分を試せるのがなによりのやりがい。

ニッパな人プロフィール

入社
14年目(34歳)
出身
静岡県浜松市
所属
技術部 プレス技術課

私がニッパを選んだ理由

写真:伊藤さん私はもの作りに関わりたいと、大学でも生産技術を専攻していましたから、就職は製造業で会社を絞っていました。仕事は設計をやりたいと思っていました。自分で設計した製品が世の中に形になって現れるのが魅力だからです。その中で出会ったのがニッパです。

ニッパを選んだ理由は、ラジエーターキャップのシェアが国内ナンバーワンという点からです。働くなら何かでナンバーワンの会社がいいと思い決めました。

ニッパでの私の仕事

生産技術1課での仕事は、主にふたつあります。
ひとつは新規受注の製品のプレス工程と金型の設計、もうひとつはプレスの生産工程の合理化・自動化の推進です。金型は設計後、型保全課と一緒に試作を行い、納期に合わせてラインを稼動させるまでが一連の仕事です。

写真:後輩の指導をする伊藤さん先輩技術者として人材育成も重要な役割です。実は人に何か教えるのは得意ではなかったのですが、設計であっても仕事はひとりでやるものではなく、チームで行うものです。コミュニケーションを大事にし、全体の技術の向上を図っています。

特に金型設計はマニュアル通りに行えば出来るものではありません。さまざまな経験を積むことがレベルアップにつながります。私の経験を伝えると同時に、後輩に実際にやらせて実務を通して指導し、経験を積ませるよう心掛けています。

私のやりがい

写真:伊藤さん仕事は面白いですよ。
ニッパはトップの開発志向が強いのが特徴です。「技術者は新しいことをどんどんやれ。」という姿勢で、ひとりの技術者として誰にでもチャンスのある会社です。たとえ若手のアイディアでも、価値ある技術には投資をしてもらえます。

夢を語る会」という新技術の構想を発表し、議論する機会もありますし、実務レベルでも積極的に提案すれば自分の企画に対し意見やアイディアが集まってより実現性の高いものにブラッシュアップされます。

ダメなものはダメとはっきり言われますが、いいものは皆が評価してくれます。そんな環境ですから、自分の案や企画が採用されればプレッシャーはありますが、「何とか成果を出そう!」とやる気も湧いてきます。技術者として自分を試せ、新しいことに絶えずチャレンジできるのが何よりのやりがいです。

これからの課題や目標

当たり前のものを作るだけでなく、新しいものを生み出せる設計チームを作ることが大きな目標です。

新製品の製造は、お客さまから完成部品の図面をいただき、それに沿ったライン工程・金型を作ることが基本ですが、新しい技術の開発により「こんなものが作れるんだ!」という驚きをお客さまに与えられるような流れを作りたいと思っています。

写真:伊藤さんとテクニカルセンターの同僚そのためにチーム全員のレベルアップが必要なんです。 今、教育もかねて部下を1名デンソーに出向させています。具体的な課題を持って開発ノウハウや情報を吸収してもらうのが目的です。彼が持ち帰る情報を全員で共有するしくみ作りを行っています。

より技術の高い人材育成により、日常業務に追われるのではなく、チームでの開発に時間を掛けて具体的に温めている案を実行に移していきたいですね。

これからニッパに入社するキミへ!

ニッパは技術者にとって最高の環境だと思います。
ベテランから若手までが一緒になって技術的な議論が日常的に行われていますし、設計者同士はもちろん、設計と製造など部門間のコミュニケーションも活発です。

何より経験や年齢に関係なく、良いものは良いと認めてもらうことが出来ます。好奇心や探究心の強い方、新しいことにチャレンジしたいと考える方にはとても向いている会社ではないでしょうか。

ページの先頭へ